2010年05月26日

和解成立から早くも2ヶ月

和解成立から、もう2ヶ月になります。
会員の方には、最後になるニュース7号と和解全文をお送りするつもりでおります。

ちょっと、遅くなっていて申し訳ないと思っていましたが、どうにか、今月中に発送出来るめどがたちました。

支える会は、解散ということになります。
一年以上の間、様々な形で、ご支援をいただきましたこと、心から
感謝しています。

ブログや連絡先は、このまま残しますので、何かあれば、その時は
どうぞよろしくお願い致します。

日本中で、今も、これからも、いじめがなくなることはないと思います。いじめがあると気がついて、学校に何かお願いしても、多分ほとんどの学校ではいじめられた子を守ってくれないかもしれないと覚悟するべきかと思いました。

どうやら、先生たちは自分たちを守り、教育委員会も同様に、「いじめ」などは、無かったのだということにしようとします。
ふざけあい、ただの喧嘩、ちょっとした行き違い、と、多分言います。

そんな実態と、そして、それが彼らのウソであったことが証明された裁判でした。このこと、今も渦中にいる方は、念頭におかれて、行動されることをのぞみます。なぜなら、子どもの命を守れるのは、おそらく、家族以外にはいないからです。

学校を信頼し、先生を信用し、教育委員会をまっとうな組織と考えているとしたら、事件がおきた後、必ず裏切られると言っても過言ではないことがまさに、証明された裁判だったのです。

先生たちも、普段は、そんなことは言わない。でも、組織の一員に戻ったとき、組織を守るために、彼らは一丸となってしまうようです。
そして、被害者はいつのまにか、被害妄想者とされ、ウソつきにされ、モンスターに仕立て上げられるという構図ができあがります。

(しっかりやってくれる先生もいるかもしれません。本来は、そうあって欲しいものです。)

普段、楽しいつきあいだったと思っていたPTAも、被害者排除にまわります。なぜなら、我が子が「いじめ」の加害者であるはずがないという感情と、学校の不名誉にならないようにという感覚に陥るからです。

いつまでも、そんな堂々巡りではなく、子どもたちの命を守るためにどうしていけばいいかと、相談しあえるようになれたらいいのにと思います。どうか、学校での出来事がきっかけで、命を絶とうと思い詰める子どもたちがいなくなるようにと願わずにはいられません。

学校で死ぬほど辛いことがあったら、学校なんか休んでもかまわない。

絶対に死んではいけません。とそう言いたい私です。こんなことも起きるのだと、学校内でのトラブルを抱える渦中にいる保護者の方にも是非知って欲しい裁判です。


posted by 支える会 at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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