2010年07月04日

滝川市広報に和解内容掲載される

和解が成立してから、すっかりご無沙汰してしまいました。

和解内容には、色々なことが盛り込まれていましたが、そのうちのひとつ、「滝川市は広報滝川への和解骨子の掲載をする」についてです。

takikawakouhou.jpg


滝川の広報が手にはいりました。
全力をあげて、友音さんの死を無駄にせず、いじめの再発防止につとめたい等かかれています。

takikawahonbunn.jpg


クリックしていただくとなんとなく読めると思います。


posted by 支える会 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 和解のその後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

和解成立から早くも2ヶ月

和解成立から、もう2ヶ月になります。
会員の方には、最後になるニュース7号と和解全文をお送りするつもりでおります。

ちょっと、遅くなっていて申し訳ないと思っていましたが、どうにか、今月中に発送出来るめどがたちました。

支える会は、解散ということになります。
一年以上の間、様々な形で、ご支援をいただきましたこと、心から
感謝しています。

ブログや連絡先は、このまま残しますので、何かあれば、その時は
どうぞよろしくお願い致します。

日本中で、今も、これからも、いじめがなくなることはないと思います。いじめがあると気がついて、学校に何かお願いしても、多分ほとんどの学校ではいじめられた子を守ってくれないかもしれないと覚悟するべきかと思いました。

どうやら、先生たちは自分たちを守り、教育委員会も同様に、「いじめ」などは、無かったのだということにしようとします。
ふざけあい、ただの喧嘩、ちょっとした行き違い、と、多分言います。

そんな実態と、そして、それが彼らのウソであったことが証明された裁判でした。このこと、今も渦中にいる方は、念頭におかれて、行動されることをのぞみます。なぜなら、子どもの命を守れるのは、おそらく、家族以外にはいないからです。

学校を信頼し、先生を信用し、教育委員会をまっとうな組織と考えているとしたら、事件がおきた後、必ず裏切られると言っても過言ではないことがまさに、証明された裁判だったのです。

先生たちも、普段は、そんなことは言わない。でも、組織の一員に戻ったとき、組織を守るために、彼らは一丸となってしまうようです。
そして、被害者はいつのまにか、被害妄想者とされ、ウソつきにされ、モンスターに仕立て上げられるという構図ができあがります。

(しっかりやってくれる先生もいるかもしれません。本来は、そうあって欲しいものです。)

普段、楽しいつきあいだったと思っていたPTAも、被害者排除にまわります。なぜなら、我が子が「いじめ」の加害者であるはずがないという感情と、学校の不名誉にならないようにという感覚に陥るからです。

いつまでも、そんな堂々巡りではなく、子どもたちの命を守るためにどうしていけばいいかと、相談しあえるようになれたらいいのにと思います。どうか、学校での出来事がきっかけで、命を絶とうと思い詰める子どもたちがいなくなるようにと願わずにはいられません。

学校で死ぬほど辛いことがあったら、学校なんか休んでもかまわない。

絶対に死んではいけません。とそう言いたい私です。こんなことも起きるのだと、学校内でのトラブルを抱える渦中にいる保護者の方にも是非知って欲しい裁判です。
posted by 支える会 at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月07日

和解内容を訂正しました

遅まきながら、三月26日に成立した和解内容の大半の内容を書き換えました。詳細はカテゴリーの「和解」にあります。

この和解は、いじめに対する学校における責任をはっきりと明記するものとなりました。子どもがいじめを訴えた時、軽々にあしらってはならないし、教員同士で相談し、保護者とも連携をとるなどすることが必要なことだと、しています。

学校現場では、いじめの存在を前提に、いじめの隠蔽ではなくて、いじめに気が付いた場合の対処の仕方に取り組んでくれればいいのにと思います。一人の力ではどうしようもないことがある。

担任の責任は、いじめを見逃さないことなのではないかと思います。
posted by 支える会 at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判の報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

和解成立、勝利報告集会から

和解成立・自殺予見の可能性、裁判所認定


3月26日・16時30分 札幌地方裁判所にて、和解成立。
2008年12月19日に提訴した「滝川いじめ自殺訴訟」は画期的な内容で和解を向かえることが出来ました。

26日は、午後6時からの記者会見では、カメラや報道陣が大勢集まり、なにやらものものしい雰囲気

kisyakaiken01.gif


松木さんの前にはマイクがたくさん。木幡さんはいつもと同じ真面目な顔ですわっています。弁護団もそろいました。

kisyakaiken02.gif


記者からは、かなり専門的な質問も出て、約1時間ほど記者会見が続きました。

過去にこのような和解はあったのか?という質問に対して、児玉弁護士内田弁護士は、このような和解内容を勝ち取ったのは初と言うような発言をしていたことが印象に残りました。

記者会見の終了後、1年と少し続いた、支える会の報告集会をしました。親の立場、教員の立場、滝川市の地域からの立場で3人の方にもフロアーから発言してもらいましたが、どうしても皆涙声になってしまう。

その後あわただしくも、会場で会費2000円の懇親会を開きました。

konsinkai.gif


みなで顔をみあって、短い時間でしたが、本当に良い結果を得られて、良い弁護団、立派な裁判体、に恵まれたのも木幡さん、松木さんの人徳だよな〜と思いつつ、会場を後にしました。

和解の内容は、おいおいに書き換えて更新したいと思います。
支える会は、このあと、ニュース7号の発行をもって、解散になると思いますが、連絡先とブログは継続しますので、何かあれば、ご相談ください。
posted by 支える会 at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

勝利報告集会のご案内

報道等ですでにご存知の方も多いことと思いますが、この裁判は3月26日に和解期日を迎えることとなりました。今までご支援をいただきましたことに、深く感謝いたします。本当にありがとうございました。

この裁判は、判決ではなく、画期的な内容の和解という形を取りました。当日に、記者会見・報告集会を開き、和解内容の報告はもちろんのこと、裁判の経過、裁判所の認定事実、当裁判の意義などについて、皆様にご報告したいと考えております。


(記者会見の時間から会場に入ることができます)

滝川いじめ自殺裁判和解報告集会のご案内

記者会見   午後6:00〜  報道関係者の方の質問等
報告集会   午後6:30〜  和解内容・経過等の報告
懇 親 会  集会終了後〜 参加費は(2000円くらい)
場   所 札幌市中央区大通西12丁目(大通公園の南側)  
北海道高等学校教職員センター4F・会議室

懇親会参加ご希望の方は直接事務局までお問い合わせください。
なお申し込み締め切りは3月23日です。

【場所】
tizugoudou.gif ←地図はこちら

・連絡先は、「北海道江別市野幌代々木町40-2 
(有)フレックス内」谷口までです。滝川の件でと言ってください。

●TEL 011-385-4675,TEL/FAX 011-385-9656,
●メール:yumiko-t@sep.email.ne.jp
(送信時は@を半角に変えて下さい)




posted by 支える会 at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判の報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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